2007年09月10日

『シークレット ウィンド』

ジョニー・ディップ主演、スティーブンキング原作のミステリー。

おなじみの恐さとおなじみの展開、そしておなじみのどんでん返しがくどいほどみられる。ある意味ウェルメイドと言えなくもないが、水戸黄門をウェルメイドというのが苦しいように、この種の映画にも当てはまらない分類だろう。
このようなどこか緊張感のない恐怖ものは映画として観客の期待以上の面白さを提供できない、提供が難しいと言う点で製作すべきではないものの一つに含まれるかもしれない。描写もストーリーも全てがエスカレートしていかないと期待以上にはならないからだ。

最近、奇をてらった映画が多いのはそのためで、それは本当の映画の面白さとは違う。原作者の名前バリューだけで客足が伸びるとはおもえんのだが、小説はおもろいのかな、これ。
posted by Licky at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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