2007年08月30日

『きみに読む物語』

メロメロなラブ・ストーリー。育ちのいい女の子と貧しい家の男の子が愛し合うようになるが、女の子の家からは反対されて、、、という韓国ドラマか少女漫画にありがちな設定。

文学的なテーマはキレイな映像で描かれることに成功。長年の恋愛を上手く構成、きれいにまとめてる。
でもねー、ちと軽すぎるのよ。それに主人公カップルの女の子のほうが育ちがいい風には見えないのが痛い。すぐにブチ切れてわめき散らすのも、アメリカというよりは韓国風の味付け。

しかし彼女のことを愛する男性デュークの気持ちは充分に伝わってくる。記憶を失ったアリーとの絡みは切なさいっぱいだ。

クライマックスの盛り上がりが意図どうりなのかどうか、ニック・カサヴェテス監督に聞いてみたい。
posted by Licky at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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