2007年08月29日

『海を飛ぶ夢』

若いときに首を折り、以降29年間体の自由が利かない障害者が主人公。彼が尊厳死を求めて裁判を起こしたという事実に基づいた映画。

アカデミー賞外国語映画賞をはじめ数々の映画賞を受賞した作品だ。

ハビエル・バルデム演じる主人公は身体の自由こそ利かない。が、頭脳は聡明で意識もはっきりしている。それがまた病身をいっそう残酷に見せる。主人公が空想で空を飛び、恋する女性に会いにゆくシーンは壮大な開放感。現実との対比が見事だ。

元になった人物は青酸カリで服毒自殺をするのだが、ビデオに録画してたらしく、そっくりの演技を見せる最後は生生しくてかなり鬱。。。。
ラベル:海を飛ぶ夢 映画
posted by Licky at 08:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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NO.097「海を飛ぶ夢」(スペイン/アレハンドロ・アメナードル監督)
Excerpt: スペイン
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2007-09-21 17:24
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