2007年08月28日

『オペラ座の怪人』

A・ロイドウェイバー作曲、ハロルド・プリンス演出の名作ミュージカルを堂々の映画化。

金かかってんなーと叫びたくなるゴージャスなセットと衣装。実力あるキャストたち。主演のジェラルド・バトラーとエミー・ロッサム は出色の出来。

そしてなによりロイドウェイバーの曲のすばらしさにノックダウンされること間違いなし。舞台を見た人もそこそこ納得いくと思う。特にオーバーチャーの色彩は鳥肌が立った。

完璧な形で残しておきたいというロイドウェーバーの意思通り、できる限り舞台と同じ展開形式で描かれる。もともとオペラ形式の舞台なのでほとんどの台詞が唄で進行するのも無論踏襲されているが、見ていて若干の戸惑いを感じてしまい集中が途切れる箇所、ナンバーの導入というか歌い出し、が少々あるのが惜しい。

でもまあ取るに足らない弱点だ。弱点と言えばクライマックスの重唱で字幕か追いつかないのはもったいない。いいシーンなのに。
posted by Licky at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。