2007年08月28日

『運命を分けたザイル』

山岳映画なのだが、フィクションではなく、実話を基にしたセミドキュメンタリー。

前人未到のアンデス山脈の難関、標高6600mシウラ・グランデ峰の
絶壁制覇を果たした2人組の話を、本人のインタビューと俳優による再現シーンを交えて構成してある。

登山において、登るときよりも降りるときのほうがより注意を必要とするというのは本当らしい。この話も登頂成功後、下山時にアクシデントが起こる。片方が転落して片足を骨折してしまう。

「生還」することが制覇の条件という前提があって、ザイルでつながれた2人が互いに協力しなければならないのだが、その片方がピンチに陥った時、まさにそのザイルが枷になるのだ。

ザイルを切って自分だけ生還=登頂成功とするか、切らずにそのまま2人とも死ぬ=登頂失敗となるか。最後までハラハラと楽しめる作品でした。
ラベル:山岳映画 映画
posted by Licky at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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