2007年09月19日

『ミーン・ガールズ』

リンジー・ローハン主演の学園もの。
と、くれば爽やかな青春ムービーを連想しそうだが、コレは違う。

ことの決まりはアフリカ育ちの主人公が高校生にして初めて学校に通い始まるところからスタート。そこで高校の女王様グループの一員になる。この女王様グループというのがルックスはいいんだけど、陰謀と悪口が好きの悪い女の子たち。はじめは反発を感じている主人公も次第に悪の魅力に取り付かれ、周囲をコントロールする術を覚え、自分が女王になってしまうのだ。学生生活を陰謀と渦巻く世界に描いているのが非常におもろい。陰謀と言っても、誰にでも覚えがあるような陰口とかのレベルなのでかわいいものなんだけど、学園内に漂う雰囲気が非常に不穏な空気なのだ。カリカチュアされた社会の縮図を見るようで薄ら寒い。「親友だよ」なんて言ったそばから本人がいなくなると「あいつ最低」なんて手のひらを返すさまが妙に生々しい。
女の子ってこうなのか〜なんて虚ろになってしまいます。
このころのリンジーはかわいい。
posted by Licky at 06:52| Comment(24) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。